2015年11月例会 ・・・ 香川タイラバ

日 時:11月14日(土)
場 所:高松市庵治「セブンゴッド」
参加者:黒田部長、當麻さん、安東さん、高見さん。
ゲスト:鯛ラバーズ・赤澤会長、シマノ・森脇さん。
幹事・結城

【はじめに】


高松沖で、そろそろ脂が乗り始めた
美味しい大鯛を鯛ラバで狙った11月例会。

11月といえば、鯛は深場へ移動を始め、
そろそろオフシーズンとなる季節ですが、
この時期は釣りをしやすい気候に加えて、
鯛のストック量がハンパ無い瀬戸内なら
むしろ好機ではないでしょうか。

と、幹事は楽天的に考えておりましたが、
例会当日の天気はあいにく曇りから雨となり、
風波ともに強く、限られたポイントで
粘りの釣りを強いられる厳しい展開となりました。

さてさて・・・。

【例会前日】


例会前日の大阪は既に雨。
19時のNHKニュースでは、当日現地の天気は雨、
しかも風速15メールの予報。

半ば中止も覚悟しつつ、セブンゴッドに電話したところ、
「風裏ならなんとか。昼から天気が回復するから、
スタートを6時半から8時に遅らせよう」
というお返事に一安心。

 

 

【さぁ、釣ったるで!】


当日朝7時半。雨上がりの庵治の港に参加者が集結。
今年初セブンの私を除き、いずれも手練れの鯛ラバ師。
とりあえず出港時は気合で雨雲を吹き飛ばし
(でも波は高い)、期待マンマンで高松沖へ。

皆がシルエットの小さい鯛ラバをセットしているので、
「もう年末のサビキパターンなんかな」と思いながらも、
私はオレンジ・カーリーネクタイにシマノのイカタコカーリー
(ワーム)を付けたボリューム満点・カロリー重視の
『おデブ鯛』狙いでスタート。

1kuroda1

 

2andou1 

3takami1

4kuroda2


【むっちゃムズいぞ、瀬戸内海】

 
「そのうち誰かにヒットするやろ。そしたらその鯛ラバに合わせよう」
と呑気にマキマキするものの、誰にも一向にアタリ無し。

面倒くさくて、いつもはカラーチェンジなどをしない私でさえ、
痺れを切らしてあれこれ試行錯誤する渋い状況。

とりあえずワームを外してボリュームを抑え、
ネクタイを赤カーリーにチェンジしたら、待望のアタリが!
上がってきたのはチャリコサイズながら本日の初鯛。

 

8akazawa1

9akazawa2


(赤澤さんによると濁潮には赤が◎らしい)

今日は幹事で、しかも普段から控えめな私(ナニカ?)ですが、
KY(死語)な展開に少々恐縮。サーセン!

でも、釣れりゃ官軍。余裕も出てきます。
左舷後ろ流しとなったタイミングで、左舷のオオドモに陣取る
黒田部長に「次は黒田さんの番ですよ!」と声がけしたら、
また私にHIT!
私、右舷・胴の間なんですが、なぜ?(笑)
 

 
【ちょいちょいHIT】

 
その後、単発ながら、森脇さんが2枚、赤澤さん、高見さん、
安東さんも鯛をキャッチ。
(確かこのタイミングで私も3枚目を追加。重ねてサーセン!)

 

5takami2

 

6takami3   

7senntyuu

10toma1

11kuroda3



當麻さんと黒田さんもニベをキャッチして、
昼前には當麻さんに今日イチの大物のHITがあったものの、
残念ながらバラシ。今日の状況から、これは大いに悔やまれます・・・。

潮どまり時には、カップラーメンをすすって英気を養い、
黒田さん差入れの美味しいコーヒーで気分転換。ご馳走様でした!
 

12andou2 

  【後半、プチ・ラッシュ!】

雨が降り、雷も鳴り始めた13時過ぎにようやくプチ・ラッシュ。
結城がキャッチした後、當麻さんに「今日はスローが良いですよ」と
お伝えしたら、なんと鯛2枚を連続キャッチ。

 

15toma2


さぁラッシュ!と期待されましたが、後が続かず、再び修行状態へ。

スタートが遅かったので、卯目船長は16時近くまで粘ってくれましたが、
結局確変は訪れることなく、雨が弱まったタイミングでしゅーりょーっ!

 

14yuki2

 
【釣行を振りかえって】

 
釣果は、鯛(30~40センチ)×11(1匹リリース)、
ニベ×2、アコウ×1、フグ×1。

 

13yuki1

 
瀬戸内ではまれに見る厳しい釣果でした。やはり天候には勝てません。
魚探では多くの魚影が見えていたんですけどね。

 

16tyoka



この日の比較的良かったリーリングスピードは「どスロー」。
ノーマルギアのリールで、3~4秒に1回転程度が良かったです。
これって、海中ではほぼステイ状態ではないでしょうか。

巻き回数も5~8回まで。完全に底べたでした。
こんな釣りをしても根魚1匹ということは、
そもそも魚自体に食気が無かったんでしょう。

「鯛ラバは 何回行っても 分からない」。
名手・赤澤さんにそう言わしめた今回の釣行。

期待どおりだったのは、帰路の「源内うどん」だけでした。
うまっ!

17gennai



[以上]

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック